ホームオフィスの天井を真っ黒に塗りました

ホームオフィスの天井と壁のペンキ塗りが終わりました。塗り始めてから終わるまで実に二週間以上かかってます。

天井は凸凹の激しいコンクリートでしたから、まずジョイントコンパウンドで平らにするところから始めました。壁も一部がブロック壁で、あとはノックダウンテクスチャでしたから、同じくジョイントコンパウンドで平らにするところから始めました。

何度も何度もコンパウンドを塗り重ねて、全身粉まみれになりながらサンドペーパで削って平らにしていく作業は気が遠くなります。

では塗り終えたホームオフィスを見てください。

ホームオフィス 黒い天井

黒い天井にしました。

ホームオフィス 黒い天井

下の写真は完成前の状態です。

ホームオフィス 黒い天井

水性ペンキにベネチアン・プラスターというペンキを混ぜ合わせて塗ってあるので、見た目が普通のペンキを塗っただけとは少し違っているんです。本来ベネチアン・プラスターは水性ペンキと混ぜ合わせて使うものでは無いのですが、たくさん余ってるのでやってみました。

ベネチアン・プラスターがたくさん余ってるというのは、ペンキ屋で廃棄処分予定だったものをたくさん貰えたからです。これ実際に買うと1缶60ドル以上はするのですが。ラッキーとしか言いようがありません(店員さんに心ばかりのチップは渡しました)。

ベネチアンプラスター

ベネチアン・プラスター

ここで少しベネチアン・プラスターについて説明したいと思います。
ベネチアンプラスターというのは漆喰です。特殊な塗料を混ぜて色を作ります。塗るにはコテを使います。特徴として、塗った跡が浮き出てきてそれが模様となります。磨くと大理石のように光沢がかかり、鏡面のようでそれはそれは美しいです。またベネチアン・プラスターを塗った壁は、手触りが柔らかい石のようで冷んやりとしていて、いつまでも触っていたくなるほど気持ちの良いものです。

壁は濃いグレー

home office dark color wall

こちらの壁も水性ペンキにベネチアン・プラスターを混ぜ合わせて塗りました。ベネチアン・プラスターの特徴が出てもやもやした模様のある仕上がりになってます。

近くで見るとこうなってます。

ホームオフィスの壁

水性ペンキと混ぜ合わせてあるので磨いても完全な鏡面とはなりません。少しだけ光沢は出ますが。

塗り終えて思うこと

天井を黒にするのは少しだけ抵抗がありましたが、実際に塗ってみて仕上がりを見たら大満足です。思い切って黒にして良かったと思います。

よくこういったダークな色を使うと部屋が狭く見えると聞きますが、そうでもないです。黒い天井は意外と高さが出るなと感じましたし。圧迫感もないです。グレーの壁はいつか周りと同じ白に変更するかもしれませんが、今の所はこれも大満足です。

次は床の張替えに取り掛かります。それでは。